セブン&アイグループのIT戦略を支える改革者たち

Interview
セブン&アイグループのIT戦略を支える改革者たち
セキュリティーエンジニア
Vol.2

外部脅威が高まるなか、
セキュリティ強化は不可欠。
巨大グループの「安全」を守る
ダイナミックな活躍の場がある

グループ全体の売上高が12兆円に迫る巨大流通企業、セブン&アイ・ホールディングス(以下、セブン&アイHD)。お客様の暮らしの様々なニーズに対応していくため、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させ、ITシステムの変革による競争力向上に注力しています。デジタル戦略を進める要となる"改革者"たちに迫りました。

多くの企業がDX推進に取り組むなか、セキュリティの確保は大きな課題です。セブン&アイグループも例外ではなく、外部からの脅威に対応するための強固な基盤づくりを進めており、この分野の中途採用に意欲的です。今のタイミングで参画する魅力などをキャリア入社した3人に聞きました。

目指すはグループ全体を俯瞰したセキュリティガバナンスの構築

株式会社セブン&アイ・ホールディングス
グループDX戦略本部 セキュリティ基盤部
シニアオフィサー

廣畑 順也さん
MEMBER 01 / SECTION 01

目指すはグループ全体を俯瞰した
セキュリティガバナンスの構築

セブン&アイHDは2019年10月にセキュリティ基盤部を設立しました。セキュリティは従来アウトソースを中心に施策を実行していましたが、同部設立を機にセキュリティの企画から運用にいたるまで内製化を進めています。当然ながらリソースが必要であり、企画やアナリスト、運用など幅広い分野で人材を迎え入れることを考えています。

私が当社に入社したのは2019年末。グループ全体の現状を把握するために、1年ほどかけて様々な調査を実施しました。この作業によって情報セキュリティやサイバーセキュリティの全体像・現在位置がほぼ見えてきましたし、どこをゴールとして向かっていけばいいか、どのような施策に落とし込んでいけばいいのかを固めることができました。

今は見つかった課題に優先度を設定し、改善施策を実行していくフェーズです。もちろん前途には多くの"壁"が想定されます。約150社のグループ会社を傘下におさめる当社の組織構成が課題となることもあるでしょう。業種・業態も多彩です。仮にどこかに弱いところがあるとそこからセキュリティ侵害が発生してしまう危険性があるため、グループ全体で一定レベル以上のセキュリティを担保していく必要があります。これが最も重要で難しいですが、チャレンジしがいがあるともいえます。

挑むべきハードルが高い分、得られる価値は高い
MEMBER 01 / SECTION 02

挑むべきハードルが高い分、
得られる価値は高い

私たちの組織は「最後まで必ずやり抜く」という意識が強く、スピード感を持って業務に取り組んでいます。そうした職場環境でメンバーと共に切磋琢磨しあえる新たな仲間として期待しているのは、何かしらの得意分野がある方です。企画でもいいですし、セキュリティ監視やインシデントレスポンスでも結構です。「これは自分の強みだ」と胸を張れる分野があり、また別の領域にも自らの幅を広げていきたいと思っている方にはそういった機会も数多く与えられる環境です。さらには、自分の強みをセブン&アイグループ全体のセキュリティを担保するために最大限に生かしたい、チャレンジしていきたいという想いも期待したいです。

セキュリティとビジネスのバランスはグループ各社によって違いがあります。ホールディングスの立場としては、各社のリスクをしっかりと認識した上で、適切な投資、適正なセキュリティレベルを担保していけるよう働きかけていかなければなりません。そのためにはコミュニケーションやネゴシエーションのスキルは欠かせません。腕に覚えのある方にとっては絶対に面白い仕事であると強調したいです。セキュリティという分野で何かを成し遂げたいと思っている方がいたら、ぜひともジョインください。挑むべきハードルが高い分、経験から得られる価値が高いことはいうまでもありません。

自分がやりたいことをカタチにしていけるのが魅力

株式会社セブン&アイ・ホールディングス
グループDX戦略本部 セキュリティ基盤部
オフィサー

大石 幹さん
MEMBER 02

自分がやりたいことをカタチに
していけるのが魅力

私はルールや仕組みづくり、体制の整備など主に部門運営を担当しています。セブン&アイHDではグループ全体のセキュリティを再構築しようと動き出しており、実現に向けた環境は整いつつあります。大きなビジネスを展開している企業グループで、セキュリティの構築にベースから関わることはなかなかできる経験ではありません。この会社であれば自分がやりたいことをカタチにしていけますし、実際それが魅力だと思います。

2020年10月に金融系のSIerから当社へ転職した理由はセブン&アイHDがセキュリティの強化に注力し、イチから作り直していくという強い気概を感じたことでした。事業規模が大きいだけでなく、いろいろなことに挑める点も入社の決め手となりました。

当社へ入社して痛感したのは、SEやコンサルタントの業務とは異なり自分で決めなければならない難しさがあるということ。以前に手がけていた「お客様からの要望をどう実装するか、どう助言するか」という観点で業務を行うSEやコンサルタントとは、全く違う仕事であると認識しました。

私たちが決めなくてはいけない立場にあります。自分で考えて決断していかなくてはなりません。言い換えれば、自分で考えて「こうあるべき」というアイデアを実現したい方、実現できる方にとっては非常に向いている気がします。イチから大きな仕事を創り上げてみたい方とぜひ一緒に働きたいです。

スキルセットに自信がある方なら必ず活躍できます

株式会社セブン&アイ・ホールディングス
グループDX戦略本部 セキュリティ基盤部

錦谷 未津樹さん
MEMBER 03

スキルセットに自信がある方なら
必ず活躍できます

前職の金融系システムインテグレーター(SIer)ではサーバーの設計から構築、運用・保守に至るまでを一貫して手がけていました。転職前の3年間は大手金融機関に出向。セキュリティの規定づくりや企画、トレーニングなどの業務を担当していました。今後のキャリアパスを考えた際、セキュリティが重要になってくるだろうと感じ、事業会社で働きたいと考えました。2020年11月にセキュリティの強化をイチから進めていたセブン&アイHDに入社しました。

現在は現場のメンバーとして、主に2つの業務を担っています。1つはセブン&アイグループ各社で構築されているシステムに関するセキュリティのレビュー。もう1つは不正対策にまつわるシステムの設計・実装です。入社後に実感したのはグループとして事業規模が大きい上に、子供からシニアまで様々なターゲットに向けたシステムを有しているため、セキュリティを担保して作り上げた結果に対する外部からの評価が可視化されやすいことです。それがモチベーションにつながっています。

当社はまだセキュリティの整備を進めて間もない段階ですし、現状は少数体制ということもあり、現場のメンバーにもかなりの裁量が与えられます。自分で考えて行動できる方にとっては仕事がしやすい環境ですし、セキュリティのスキルセットに自信がある方であれば必ず活躍できるはずです。「ぜひ当社で一緒に働きませんか!」と声を大にして言いたいです。

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シニアオフィサー

石川 信行さん
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エンジニア

外部脅威が高まるなか、セキュリティ強化は不可欠。
巨大グループの「安全」を守るダイナミックな活躍の場がある

株式会社セブン&アイ・ホールディングス
グループDX戦略本部 セキュリティ基盤部
シニアオフィサー

廣畑 順也さん(写真中央)

グループDX戦略本部 セキュリティ基盤部
オフィサー

大石 幹さん(写真左)

グループDX戦略本部 セキュリティ基盤部

錦谷 未津樹さん(写真右)
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エンジニア

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シニアオフィサー

河村 聖悟さん(写真左上)

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阿比留 竜一さん(写真右下)

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