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NEW 直接応募求人

【技術職】コンクリート診断装置・機器の技術開発

株式会社保全工学研究所

【日経転職版経由で入社した方の、入社後定着率は100%!】◆コンクリートの調査・診断の専門コンサルタント企業◆希少性の高い技術者を目指したい方、必見◆建築・土木領域の経験・資格が生かせる

400万円~900万円 / リーダー | メンバー

株式会社保全工学研究所
  • 勤務地

    東京都

  • 仕事内容

    これまで開発している画像診断の撮影技術、画像解析技術をさらにブラッシュアップするために、社外協力会社と共に技術開発を進めていただく仕事です。 ■業務の具体例 ・まずは、当社の仕事の進め方や、専門機材の使い方などを学んでいただきます。 ・先輩社員に同行し、現地でのデータ収集などを行います。 ・収集したデータから、変状図等の成果品を作成します。 ・作業プロセスの中で改良点を洗い出し、装置の改良を行います。 ■配属部署(企画技術課) 土木建築分野の構造物を特殊なカメラで画像撮影し、画像解析からコンクリートのひび割れなどの変状を抽出する、画像診断調査を行う部署です。 ■入社後のキャリア 高速道路の老朽化、トンネルの崩落事故、構造物の落下事故などが起こっています。こうした事故の防止、社会インフラに対する「安全」意識は高まっています。市場は拡大方向にあり、最近は官公庁だけでなく、ゼネコンからの依頼も増加しています。 その中で、コンクリートの維持管理、調査、診断を行う専門企業、専門技術者は非常に少ない状況です。それゆえにこのスキル・知見を得ることは希少性の高いスペシャリストへの道につながっていきます。 ■資格支援制度 講習会参加や研修費用・資格受験費用などを会社で負担します。自ら積極的に最新の知見・技術を高める意識をもつ社員を応援します。ご自身のスキルを高めたい方からのご応募をお待ちしております。

  • 応募資格

    ■高専、理系の学部・学科を卒業された方 ■基本的PCスキル 【生かせる経験・スキル】 ■建設コンサルタントやゼネコンでの実務経験 ■建築や土木を学んだ経験

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【技術職】コンクリート調査・データ解析

株式会社保全工学研究所

【日経転職版経由で入社した方の、入社後定着率は100%!】◆コンクリートの調査・診断の専門コンサルタント企業◆希少性の高い技術者を目指したい方、必見◆建築・土木領域の経験・資格が生かせる

400万円~900万円 / リーダー | メンバー

株式会社保全工学研究所
  • 勤務地

    東京都

  • 仕事内容

    国や自治体、ゼネコンなどから調査依頼を受け、コンクリート(ビル・橋・トンネルなど)のヒビ割れや浮きを調査。データ解析・レポート提出を行います。 ■業務の具体例 クライアントから構造物の概要、損傷状況、調査の目的をヒアリング       ↓ 最適な調査項目の選定を行い、費用などを算出       ↓             短期間で現地調査(赤外線、超音波などを用いた非破壊検査)を実施       ↓ 採取したデータを持ち帰り、専用のソフトウェアで解析       ↓ 損傷展開図、健全度評価結果をクライアントに報告       ↓ 必要に応じ、補修・補強工法の提案 ■入社後の流れ ・仕事の進め方や専門機材の使い方などを学んでいただきます。 ・先輩社員は何年もこの仕事に従事しているベテランが多いので、わからないことや困ったことはなんでも質問できる環境です。 ・1案件に対し複数名のチーム制をとって取り組みますので、キャリアが浅い方でも学ぶ意欲があれば問題なくスキルを身に付けられます。 ・業務や出張をする際は先輩社員が同行します。内勤と外勤のバランスは約6:4となっています。 ・ひとりで調査が行えるスキルをつけた後は、月2回ほど出張し、現地調査を行っていただきます。 ・業務において裁量権が大きく、スケジュールも組みやすく、直行直帰も可能です。 ■入社後のキャリア 高速道路の老朽化、トンネルの崩落事故、構造物の落下事故などが起こっています。こうした事故の防止、社会インフラに対する「安全」意識は高まっています。市場は拡大方向にあり、最近は官公庁だけでなく、ゼネコンからの依頼も増加しています。 その中で、コンクリートの維持管理、調査、診断を行う専門企業、専門技術者は非常に少ない状況です。それゆえにこのスキル・知見を得ることは希少性の高いスペシャリストへの道につながっていきます。 ■資格支援制度 講習会参加や研修費用・資格受験費用などを会社で負担します。自ら積極的に最新の知見・技術を高める意識をもつ社員を応援します。ご自身のスキルを高めたい方からのご応募をお待ちしております。

  • 応募資格

    ■高専、理系の学部・学科を卒業された方 ■基本的PCスキル 【生かせる経験・スキル】 ■建設コンサルタントやゼネコンでの実務経験 ■建築や土木を学んだ経験 ■日常会話レベルの英語力(海外出張の可能性あり) 【生かせる資格】(必須ではありません) ■技術士【建設部門】 ■RCCM ■コンクリート診断士 ■上級・1級土木技術者 ■一級建築士 ■二級建築士 ■特定建築物調査員、建築設備点検員、防火設備検査員 など

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特許調査専門技術者(主席部員)/建築・土木系分野

一般財団法人工業所有権協力センター

特許調査の専門職/最長73歳まで勤務できます/建設・設備・土木系エンジニアの経験が生かせます/「知的財産立国」に貢献しませんか?

600万円~630万円 / その他

一般財団法人工業所有権協力センター
  • 勤務地

    東京都

  • 仕事内容

    ■事業詳細: (1)先行技術調査事業 特許庁は多数の出願を効率的に処理するために、先行技術調査を登録調査機関へ外注し、その調査結果をもとに特許審査を進めています。 先行技術調査では、主に国内および外国の特許文献を対象に調査を行っており、調査の際は特許庁の保有する特許文献検索システムにアクセスして、検索・スクリーニングを行います。また、調査結果報告は、特許審査官にオンライン形式で説明し、効率的な意思疎通を通して品質の向上を図り、審査処理の促進に寄与しています。 (2)分類付与事業 IPCCでは、公開前の特許出願に対する特許分類(FIとFターム)の付与や、公開公報に対するFタームの再付与を行っています。 特許出願の分類付与は、まず独自システムによりどの技術分野に属するかを特定し、その後担当分野の専門技術者が分類を付与します。正確に分類付与するためにはあらゆる技術分野に精通した専門技術者の協同作業が不可欠であり、全技術区分の専門技術者が在籍しているIPCCだからこそできることです。最終的に確定した付与データはオンラインで納品され、特許文献検索システムに蓄積されて、先行技術調査等に利用されます。

  • 応募資格

    ■4年制大学卒業後、4年以上科学技術業務に従事、または短期大学、高等専門学校卒業後6年以上の科学技術業務に従事した経験が最低限必要。 ■知財関連業務の経験は不問。

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