取り扱い転職エージェント
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・若手のカバレッジオフィサーのポジションとなります。 ・シニアオフィサーとペアになりアカウントマネージャーとして顧客を担当します。 ・顧客は、既存の日本の国際企業であり、積極的な新規先開拓はありません。 ・プロダクト部門は、ビークルが揃っており、案件が出てくれば、世界中に展開する 拠点とグローバルなRMを行うことができます。
【必須要件】・・・以下の要件を全て充たす方 ・内外の銀行又は信託銀行で、大企業を顧客としたRM・法人営業の経験がある方 ・ビジネスレベルの英語力がある方 (読み書きだけではなく会話力が必要です) ・組織の年齢構成上、30~35歳までの方を求めております。
エージェント・パートナーズ株式会社
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■プロダクトチームで、カバレッジが獲得した案件を執行して頂きます。 債券資本市場部(DCM・Debt Capital Market)は社債の発行を担うプロダクトチームです。社債やその他の債券の発行は、株式の発行やM&Aと比べると頻度が高く、案件が豊富な部門です。 プロダクト部門の役割 クライアントと接するのは、カバレッジの営業活動によって「具体的なニーズが明らかになった後」 一般的なプロセスとしては、具体的なニーズが把握したのちは、カバレッジ部門のメンバーがニーズに合致するプロダクト部門の部署とコンタクトを取ります。 カバレッジ・プロダクト間で連携し準備を重ねたのち、今度は個別のプロダクトの提案をクライアントに実施します。 提案は一度で終わる場合も、複数回重ねられる場合もありますが、いずれにしても最終的にクライアントが合意した場合には、今度はディールを進めていくフェーズになります。 細いディールが始まったのちはプロダクト部門が主体的にクライアントとコンタクトを取ります。 社内のバックオフィス各部署とも連携して、法制度上の対応やコンプライアンス、文書作成などのスケジュールをマネジメントしていきます。その上で市場環境なども踏まえながら、クライアントと価格交渉を進め、最終的な条件決定までサポートします。 条件決定後、クライアントから投資銀行の収益源である手数料を受け取ればディールがクローズとなり、その案件のプロダクト部門の役割は完了です。
【必須】 ■金融業界にてリテール・法人営業の経験者 ■金融業界でキャリアアップをしたいとお考えの方 【歓迎】 ■証券アナリスト ■理系大学出身者
森田 徹
高給与・好条件の多くは未公開求人です
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