転職マニュアル

知っているつもりでも再確認!面接のポイント

経験豊富なビジネスパーソンでも、面接ではさすがに緊張してしまうという人は多い。言いたいことも言えずに面接が終わってしまっては、せっかくのチャンスがあまりにももったいない。緊張を最低限に抑えるためには事前の準備が大切だ。

目次

事前に面接準備

面接で大切なのは、面接担当者、企業経営者へその会社で働く意欲をアピールすることだ。また何社も応募する場合、面接日時が重なるときもある。企業に勤めながら希望企業の面接を受けるときは、自分のスケジュールに注意を払おう。

担当者との相性もあり、面接で自分の力を発揮できなくても、わずかな失敗で一喜一憂しないことだ。「なぜ失敗したのか」を自己分析して、次の面接に生かせるように気持ちを切り替えることが大切だ。

外資系企業などで英語での面接がある場合、同じようなトレーニングを事前にしておこう。しばらく英語を使っていないと、スムーズに英語が出ないことがある。英語力に自信をなくしたら、英会話学校へ行く、英会話講座を聞くなどして、英語力をブラッシュアップしておくようにしたい。

面接は就職活動以来、久しぶりという人もいる。ここで想定問答を考えて、トレーニングしてみよう。できたら、家族や友人など人前で話す練習をしよう。

  1. 自己紹介してください(3分以内)
  2. あなたが得意とする分野は?
  3. 仕事上での成功体験と失敗体験を1つずつ話してください。
  4. 志望動機を語ってください。
  5. 転職理由を述べてください。
  6. あなたの趣味は?

その他のポイント

  • 質問への回答は具体的な数字を挙げて、分かりやすく説明する。
  • 「分からない」ことは「分からない」としっかり言う。長い沈黙は面接の雰囲気を悪くするので、なるべく迅速に回答すること。
  • 姿勢はまっすぐに、猫背にならないよう気をつける。
  • ヘアスタイルや身だしなみにも気を配る。清潔感が感じられる服装で面接に臨むこと。

内定

内定と決まった場合、電話かメールで連絡が来る。その後、オファーレター(内定通知)が届くので、条件等を再度確認してから期限内(約2週間以内)に返事をしよう。

 
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