履歴書の書き方ガイド

履歴書の基本情報欄の書き方・写真のポイント

履歴書の基本情報とは、氏名、写真、生年月日、住所、メールアドレス、電話番号など「応募者の基本」となる 情報です。省略せずに正確な情報を書きましょう。

目次

履歴書の基本情報のポイント

  1. 日付

    西暦、元号どちらでもよいですが、表記はどちらかに統一。

  2. 写真

    履歴書は正式書類なので、スーツ着用、髪型・服装の乱れが無いものを使用。

    写真のチェックポイント

  3. 年齢

    満●歳のものは記入時の年齢を記入。

  4. 住所

    都道府県から書き、アパート・マンション名なども省略せずに記入。

  5. 電話番号

    日中連絡が取りやすい電話番号を記入。固定電話が自宅にない場合は、TELを空白のまま、携帯電話のみの記入でも問題ありません。

  6. メールアドレス

    メールアドレスは普段使用している個人用のものを記入。会社用アドレスは厳禁。

写真のチェックポイント

写真は履歴書の中で最初に目がいくところであり、採用担当者は写真から感じとった印象をもとに履歴書の他の 部分も読みすすめていきます。そのため、いくら輝かしい実績や経歴、熱意のこもった志望動機が履歴書に書か れていたとしても、写真が原因で選考に影響してしまう可能性もあります。
写真は応募者の人柄を見極める重要な判断材料です。たかが写真とは思わず、細心の注意を払う必要がありま す。以下に写真のポイントをまとめていますので、今一度確認しておきましょう。

髪型

前髪は暗く見える原因となるため、前髪を横に流すか上げるかをして、できる限り額が出るようにしましょう。額を出すことで、清潔感が得られます。

女性の方で髪が長い場合は、後ろにまっすぐ流すか、一つにまとめるなどして、シャツのえりに髪がかからないようにしましょう。このようにすることでスッキリとした印象を与えることができます。

服装

ジャケットはグレーや紺など寒色系の落ち着いた色を選び、清潔感を与えましょう。なお、女性の方であれば、パステルカラーのシンプルなものを着ることで、明るい印象を与えることができます。

襟の先端にボタンが付いているシャツのことを一般的にボタンダウンと言いますが、このシャツは襟が大きくカジュアルに見えるため、着ないほうがよいでしょう。

ジャケットやシャツはヨレやズレがないようにしましょう。

協調性がないような印象を与えてしまうため、派手なネクタイは控えましょう。

ネックレス、ピアス、イヤリングなどのアクセサリーは外しておきましょう。なお、普段からメガネをかけている方は、そのままかけていても問題はありません。

表情

アゴを引き過ぎると、にらんでいるように見え、暗い印象を与えてしまいがちですので、事前に鏡を見ながらベストな位置を見つけておきましょう。

口は閉じて、端の口角を少し上げて笑顔を作り、目も少しだけ大きく開いて真っ直ぐ見つめるようにしましょう。このようにすることで、きりっとした印象を与えることができます。

女性の場合、明るめの色のチークを入れて、血色の良い健康的な印象を与えるようにしましょう。なお、厚化粧は避けて、派手すぎず、きれいに見える程度に化粧をおさえておく必要があります。

姿勢

猫背は暗く見える原因となるため、背筋をピンと伸ばして脇を閉め、少しだけ胸を張るようにしましょう。

どちらかの肩が極端に上がり過ぎていないか、または、逆に下がり過ぎていないかを確認して、なるべく左右水平になるように心がけましょう。

 
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