トヨタは、人とクルマと町がつながり、全ての人が安全・スムース・自由に移動できるクルマ・モビリティ開発の早期実現に向け、ソフトウェア・ファーストに基づく『クルマづくりの変革』を推進できる、未来を自分の力で描き、熱い情熱を持って変革を進められる方を求めています。
"CASE"時代の到来で、クルマの可能性は大きく広がってきており、 特にソフトウェアを中心に開発するクルマづくりはますます重要になっています。
様々なシステム(エンジン、ブレーキ、ステアに加え、IVIのような情報端末など)が搭載される車両開発においては各システムを統合するためのアーキテクチャ設計は、 将来のモビリティサービスのプラットフォーマーになるために欠かせない根幹となる業務です。
社内外の多様なステークホルダーの要求分析、および将来の拡張性を創造し、ソフトウェア工学に基づく論理的なアーキテクチャ企画・開発をリードしていただきます。
100年に一度の大変革期をリードすることそのものであり、とても広いスコープでチャレンジングな業務ができる領域です。