応用できる分野が幅広い無線通信技術。
通信系のプロ集団であるCMEで、
世の中にないものを創り上げてみませんか。
2020年春、サービスが開始した「5G(第5世代無線通信規格)」。
クルマの自動運転、高精細なデータ伝送、スマートファクトリー、遠隔手術など社会を大きく変える次世代インフラとして期待されています。
例えば、自動運転の実現に向けては、無線通信技術の役割が大変重要になってきます。
システムからの指示伝達がわずかでも遅れると、アクシデントにつながりかねないからです。
まさに、クルマの安全そのものに大きく関わってくると言ってもいいでしょう。
無線通信技術の応用分野がますます広がるとともに、その重要性が高まるなか、CMエンジニアリング(CME)では通信システム向けLSIやFPGA開発体制の強化を進めています。
今回、ハードウエア設計やソフトウエア設計を手掛けられる通信システム開発エンジニアを募集しているのもそのためです。
今後の通信新時代において「お客様のベストパートナー」として確かな存在感を維持していくためには、独創性を持った新たな人材が必要になってきます。
CMEの強みは、通信関連の経験やノウハウが豊富なメンバーが揃っていること。
まだお客様のもとで仕様が固まっていない段階から参画し、仕様設計からものづくりまで、すべての領域を担当することも珍しくないのは、プロフェッショナル集団ならではの成せる技といえるでしょう。
それらを先輩から継承できるので、エンジニアとしての成長を大きく加速していけます。
世の中にないものを作り上げたり、お客様の様々な課題解決に貢献していけるのもCMEならではの仕事の魅力です。
その分、乗り越えなければいけないハードルはあるものの、エンジニアとしての市場価値は確実に高まるといえます。
あなたもCMEで新たな一歩を踏み出してみませんか。
当社は、日本トップレベルの検証サービス、通信・無線設計サービスを提供するデザイン・ハウスです。