社会貢献性が高く、循環型社会の実現を目指せる企業。
ニーズと重要性が増す環境産業で、新たなキャリアを築きませんか?
■「循環型社会」の実現を目指す
世界的に企業のESG(環境・社会・企業統治)への取り組みは強化が求められており、環境対策につながる産業廃棄物処理は注目を集める分野です。1970年創立の東武商事は、廃棄物の収集運搬から中間処理、リサイクルまでをワンストップで手がける産廃処理の“エキスパート”企業。業界に先駆けて、1999年に環境マネジメントシステムに関する国際規格「ISO14001」の認証を取得するなど、資源を有効活用した循環型社会の実現に向けて一翼を担っています。
■環境保全につながる「社会貢献性」の高い事業
産廃物は今、処理からリサイクル・資源化の時代に移行しつつあります。SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みが注目される中、産廃処理業は環境保全・改善につながる社会貢献性の高い事業です。当社もSDGsには積極的に取り組んでおり、例えば、自動車のディーラーから廃棄される使用済みのエンジンオイルをそのまま捨ててしまうのではなく、収集して中間処理をすることで工場などのボイラー燃料として再資源化を図っています。
■事業拠点を拡大中
現在当社の事業エリアは、青森県から長野・静岡県まで東日本エリア1都16県に広がっています。2013年に北関東最大級となる焼却施設「那須総合リサイクルセンター」を稼働、2019年には関東最大級の水処理リサイクル施設「松伏スマート・リサイクル・システムズ」、セメントリサイクル施設「吉川スマート・リサイクル・システムズ」の2施設を稼働させました。最新鋭の処理施設を持っていることや長年にわたる経験などから当社への依頼は増え続けており、事業拡大とともに拠点も広げています。
環境産業はこれからますますニーズが高まることが予想され、私たちの事業の重要性も増しています。ぜひあなたの力を当社に貸していただけませんか? 積極的なご応募をお待ちしています。
30代~40代の社員が中核人材として活躍。豊富な営業経験、マネジメント経験がある方を歓迎します‼