横浜銀行は、「地域に根ざし、ともに歩む存在として選ばれるソリューション・カンパニー」への転換を目指しています。
従来の銀行像にとらわれることなく、お客さまにとって最もふさわしい金融サービスの提供を通じて、地域社会の持続的発展に貢献していきませんか。
■横浜銀行について
横浜銀行は、神奈川・東京を中心に約160店鋪を展開する首都圏型地方銀行です。
①神奈川を中心とする強固なお客さま基盤、②証券、シンクタンク、ベンチャーキャピタル、アセットマネジメント、リース機能をいかしたグループ総合力、③ソリューション提供能力が強みです。
地域のお客さまに支えられ、2020年に創立100周年を迎えました。
多様化・高度化するお客さまのニーズに応えるため、人財育成プログラムを構築し、キャリア開発支援を積極的におこない、行員一人ひとりの成長をサポートしています。
新しいことにチャレンジしたい、自分自身を成長させたい、そんな人をお待ちしています。
■デジタル戦略部マーケティング戦略室について
今回は、「デジタル戦略部マーケティング戦略室」での募集です。
デジタル戦略部は、おもに次期スマホアプリによる非対面取引の拡充、お客さまのデジタル化支援といったDX(金融デジタライゼーション)推進の役割を担っており、地域社会の持続的な発展に貢献しています。
デジタル戦略部のなかでもマーケティング戦略室は、デジタル技術を活用したデータ分析や、マーケティングの高度化による機動的なプロモーション強化の役割を担っています。高い専門性やスキルを兼ねそなえた中途採用者が多数活躍しています。
【横浜銀行GCPプロジェクト】
次世代マーケティングプラットフォームをGoogle Cloud Platformをベースに構築し、2021 年1月から運用しています。お客さまへ適切なタイミングで適切な情報・商品を提案できる世界をつくることを目指しています。本プロジェクトメンバーの多くは中途採用メンバーです。
【デジタル技術を活用したデータ分析やマーケティング上の強み】
・長期・広範囲の理想的なシングルソースデータによるデータウエアハウスを保有
・Google Cloud Platformをベースとした次世代マーケティングプラットフォームを構築し運用
・20年以上データベースマーケティングに取り組み、業界を先導する事例多数
・デジタルマーケティングに注力し、WEB上での広告露出を拡大中
・グループ企業にシンクタンクあり、協業プロジェクト多数