“異業種人材”大歓迎! DX推進、脱炭素化……。
従来の「建設」の枠にとらわれない柔軟な発想で、
“新大成建設”を一緒に創造できる人材を求めています。
1873(明治6)年の創業から、わが国の近代化に貢献してきた大成建設。約150年間にわたるその歴史の中で、時代を彩る建造物の施工を数多く担ってきました。
明治・大正・昭和初期には「鹿鳴館」「京都国立博物館(現存)」「帝国ホテル新館(フランク・ロイド・ライト設計)」など歴史に残る建造物や、東洋初の地下鉄工事となった「地下鉄銀座線」を。また、戦後から現代にかけては「国立競技場」の施工を手掛けるなど、時代を象徴する建造物と共に歩んできました。
そして、これからも「人がいきいきとする環境を創造する」をグループ理念とし邁進していきます。
==「TAISEI VISION 2030 」に係る人材を異業界から大募集いたします==
今般、大成建設ではグループ全体が中長期的に目指す姿として「TAISEI VISION 2030 」を策定しました。「人々が豊かで文化的に暮らせるレジリエントな社会づくりに貢献する先駆的な企業グループ」として活動していくための改革に取り組んでいます。
当社では、DXによる生産性の向上や意思決定のスピードアップ、 さらには新たなサービスの創出、そして先進技術の導入による「次世代建設生産システム」の確立を目指し、現在大規模なDX改革を推進しています。
異業種で培われた皆さまのキャリアや技術力を活用いただき、建設業の抱える課題(労働力不足や技術継承など)の解決や、より充実した働き方の実現に向けた改革を推し進めていきたいと考えています。職種はICT分野、IoT、AI、ロボティクス、データ分析、DXによる営業戦略、設計・施工プロジェクトのDX推進、脱炭素施策の立案、製造業の顧客へのシステム導入コンサルなど多岐にわたります。
建造物を通じて未来を創造していく仕事です。
ぜひご検討ください。