活躍の舞台はデジタルメディアの「日経クロステック」をはじめ、【IT】【電機】【自動車】【建設】【不動産】の各分野の専門メディア。
あなたの専門知識や経験を生かして、記事や書籍の企画、取材・執筆・編集を担う編集記者(正社員)にトライしませんか。“特等席”から未来づくりの最前線を追う仕事です。
編集の経験は問いません。コミュニケーション能力が高く、企画力や実行力があり、好奇心旺盛な方を求めています。
■未来づくりの最前線を一緒に発信しませんか
社会や産業には様々な課題があります。DX(デジタルトランスフォーメーション)、労働力不足を解決するための自動化・省力化、カーボンニュートラルの実現に向けた環境対策、安心安全・超高齢社会への対応――。コロナ禍で根付いた非接触・非対面への対応も喫緊の課題です。
より望ましい未来を実現するには、人々の意識を変革し、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)、ロボットといった先進技術を駆使して課題を解決していく必要があります。もはやDXは待ったなしの状況です。社会や産業の改革を進めなければ明るい未来は開けませんし、閉塞感は打破できません。
より望ましい未来の実現に向けて、顕在化していない重要な課題を明らかにし、課題解決に挑む最前線の取り組みや技術・産業のトレンドを伝えることは、課題解決を加速し、社会や産業の発展を後押ししていくことにつながります。
編集記者の仕事は、そうした未来づくりの最前線を発信する仕事です。編集記者でなければ簡単には会えないような一流の技術者や識者から直接話を聞き、最前線・最先端の動きを目撃できる醍醐味も体験できます。
■あなたの専門知識や経験を生かしてみませんか
未来づくりの最前線を的確に発信するには専門知識が欠かせません。実際にビジネスに携わった経験から判断できることも多々あります。専門性が高く確かな情報は、インターネットにあふれている情報や一般的なメディアでは容易に得られません。あなたの専門知識や実務経験が役立ちます。ぜひ未来づくりの最前線の発信に生かしてみませんか。
読者が、社会が求めているのは、単に物事の表面を追うだけの浅い記事ではありません。専門的なバックグラウンドを持つ編集記者の取材に基づく洞察と真実を求めています。