【事業内容】独自の「スケルカシステム」を用いた公共構造物の非破壊検査(道路、橋、埋設管など)【登録】建設コンサルタント登録 建29第7690号測量業者登録 登録第(1)-35449号ISO9001認証登録女性のチカラを活かす企業 認証番号 第150035号【特許取得・登録技術など】・地中探査方法(路面映像システム)(特許第3936472号)・測距装置、撮影装置および空洞内部状況把握システム(特許第3364628号)・レーダ探査装置(小型探査車)(特許第4072569号)・鉄筋コンクリート体の健全性の非破壊評価方法、及びその装置(特許第4315464号)・舗装の内部損傷箇所の非破壊調査方法(特許第4442914号・第4442916号)・埋設管マッピングシステム(NETIS登録 No.CG-040028-V)・埋設管マッピングシステム(東京都 新技術登録)・埋設管マッピングシステム(横浜市 新技術・新工法登録)・港湾施設空洞調査システム(東京都港湾局 新材料・新工法登録)・地中空洞検出装置(特許第4156960号)・レーダ装置(極性判定)(特許第4172575号)・路上作業用車両、牽引装置、及び路上作業方法(特許第4895064号)・探査装置(無線型ドーロスコープ装置)(特許第5242970号)・空洞厚探査方法(特許第5629840号)・舗装の健全性評価方法(特許第5701109号)・スケルカ・陥没防止技術(路面下空洞調査)(NETIS登録No.HR-130013-A)
1989年1月1日
代表取締役社長 冨田 洋
払込資本金 3000万円
33億5000万円(2020年6月期)
190名、平均年齢37.2歳(いずれも2020年4月末現在)
http://www.geosearch.co.jp/
〒144-0051東京都大田区西蒲田7-37-10 グリーンプレイス蒲田ビル9階
当社の創業は1989年。以来30年余に渡り、世界にも稀有なインフラ・セキュリティ事業を展開してきました。具体的には、自社独自に開発した調査システムを駆使して、道路、護岸の空洞や橋梁床版の劣化箇所を発見したり、埋設物の形状・位置を確認し、収集したデータを解析した上でお客様に報告書として提出するとともに、危険箇所の補修工事を提案するというサービスを提供しています。これまでに当社が確認した空洞信号数は、9万1308カ所。調査距離は、地球約6周分に相当する22万3785km(2020年3月末現在)にも及んでいます。しかも、活躍の舞台は国内だけではありません。近年は世界各地でも道路陥没事故が多発しており、海外からも調査の依頼が多数寄せられています。まさに、国境を越えて「インフラの内科医」「減災のドクター」として人々の安全な暮らしに貢献している会社といえます。
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