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法務〈マネージャークラス〉

◆職場の女性社員比率は約4割/約2割が転職者 ◆“法務のプロ”として「日立」の事業・経営を支える ◆幅広い事業領域・最先端の法律案件に携わり、最新知識を得られる ◆在宅勤務が中心

株式会社日立製作所

管理職, リーダー
950万~1350万
プレミアムレポート 求人情報

法務人としてさらなるキャリアアップのため、日立製作所に転職。同時に“女性の働きやすさ”を実感。

株式会社日立製作所

株式会社日立製作所

話を聞いた2020年3月中途入社の和田純奈さん。

創業以来100年以上にわたりIT、エネルギ―、産業機器、鉄道、ビルシステムなど幅広い分野で社会に貢献してきた日立製作所。IoT時代を迎え、ビジネスの高度化・グローバル化が進んでいる今、企業法務の重要性が高まっています。法務担当として活躍する和田純奈さんに仕事のやりがいなどを語っていただきました。

◆法務人としてさらなるキャリアアップをめざして転職

◆法務人としてさらなるキャリアアップをめざして転職

 

――どのようなキャリアを歩んできたのですか?

大学の法学部法律学科で学び、大学院では私法学を専攻しました。学業を通じて法律の観点からビジネスに関わる面白さを知り、新卒では大手電子部品メーカーへ入社。契約業務や訴訟対応、社内の法律相談など法務全般を広く担当しました。また、中国に駐在して統括会社および法務部門の立ち上げに携わったり、コンプライアンスや女性活躍推進活動などにも関わりました。

日立製作所へ転職したのは2020年3月です。現在は法務本部IT法務部に所属し、官公庁や自治体などへITソリューションを提供する事業の法務業務全般を担っています。

――日立製作所へ転職したきっかけは?

前職でも仕事の面白さや手応えは大いに感じていました。ただキャリアを重ねる中で、もっと幅広いビジネスにふれて「自分のスキルの幅を広げたい」「より大きなフィールドで力を試してみたい」といった思いが膨らんできたのです。

また当時、法務向けの専門誌に掲載されていた日立製作所の最高法務責任者(CLO)、児玉康平さんの記事にも大きく影響されました。語られていたのはこれからのビジネスシーンに求められる法務のあり方。ビジネスがグローバル化する中で「法務担当者はネゴシエーターとしてもっと交渉の場に出て行くべきであり、それが国力強化や世界への貢献につながる」といった内容が、熱を込めて伝えられていました。その考えに共感し、この組織で働きたいと強く思うようになったことが転職のきっかけです。

◆社員の成長や活躍を後押ししてくれる社風

――日立製作所は「女性の働きやすさ」において先進的な企業です。実感することはありますか?

多様な働き方を全社的に支援してくれます。例えば、子どもがいる社員が「学校面談が入っている時間だけ業務を中抜けしたい」「子どもを病院に連れて行ってから仕事をしたい」といった声にも、フレックスタイム制度等があるので柔軟に対応が可能です。

また転職して感じたのは、組織全体に「社員の成長を会社として後押ししていこう」といった風土が浸透していること。法務担当としてビジネスに関連する法律情報は常にアップデートしておきたいため、社内教育のほか、外部研修に参加する機会を与えていただけることはとてもありがたいです。

――転職した2020年3月はコロナ禍まっただ中でした。職場に慣れるまでは難しさもありましたか?

入社したとき、全社的にテレワークが導入されており、実はこれまで数えるほどしか出社していません。そういった中でも不安を感じることなく、職場や業務になじめたのは、ひとえに周りのメンバーたちによるサポートがあったからです。先輩や上司など皆さんが質問しやすい環境を整えてくれ、不安や疑問を自分の中にため込むことはありませんでした。

ただ、全社的な情報はつかみにくくなるため工夫が必要だと感じました。テレワークはコロナリスクを軽減するメリットがある一方、業務以外の周辺情報には疎くなります。そのため自分から考えを発信し、周りの人とコミュニケーションをとる姿勢が大事だと感じています。

◆様々な事業を展開するHITACHIだからこそ広がる自分の可能性

◆様々な事業を展開するHITACHIだからこそ広がる自分の可能性

 

――入社後はどのような案件を手がけましたか?

約半年間はコーポレートの法務部門に所属して、鉄道ビジネスや研究開発部門における契約案件、合弁会社設立などに関わりました。幅広い事業案件を見たことで、日立製作所という会社をより広く理解できたように思います。

その後、現在のIT事業を担当する法務部門に異動。入札案件やM&A(合併・買収)関連、新ビジネスに関わる契約案件、法律相談などに対応しています。前職が部品メーカーだったので、ソフトウェアやシステムを扱うビジネスに関わるのは初めての経験であり、最初は戸惑いました。ただ、部内で共有されているマニュアル等を活用したり、社内外の研修への参加を通じて知識を増やし、さらには周りのメンバーが積極的にサポートしてくれたおかげで、考えていたよりもスムーズに業務になじむことができました。

――印象に残っている案件はありますか?

どの案件もそれぞれ思い入れがあるのですが、コーポレートの法務部門にいたときに手がけた合弁会社の設立は特に印象に残っています。日立に入社して初めて最初から最後まで関わった案件でした。

株主間で締結する契約書の作成や登記手続、定款や取締役会規則の策定など初めて経験した業務もあり、私にとっては学びの多い業務でした。設立登記が予定通り完了したときには、ホッと安心したと同時に大きな達成感を覚えました。

◆求められているのは変化を楽しみつつチャレンジできる人

◆求められているのは変化を楽しみつつチャレンジできる人

 

――今後の目標について教えてください。

まずはIT法務部でしっかり通用する知識やスキル、判断力を身につけたいです。事案に則して判例やコンメンタール等を読み込みつつ、ITビジネスへの理解も深めていきたいですね。

グローバルな法務スキルも身につけられればと考えています。メインである国内法務をきちんと対応するのはもちろんのこと、海外案件に関連する業務も多々あり、チャンスを生かしながらスキルアップやキャリアアップを図っていきたいです。

――法務職へ転職を考えている皆さんにメッセージを。

専門職の中途採用なので、法務に関する一定基準の経験やスキルは求められます。それをクリアした上で歓迎されるのは、変化への対応がしっかりできる方ではないかと思います。

ビジネスの現場では大きな変化が常に起きており、法務担当にも臨機応変な対応が求められます。そういった環境の中で法律的な譲れない部分は守りつつ、柔軟な姿勢で業務に取り組み、新しいことに抵抗感なくチャレンジできる人、成長したいと考える人にとっては、活躍のチャンスが広がる会社だと感じています。

法務部門は優秀なメンバーが多く、お互いをリスペクトしながら志を高く持ち、活躍している職場です。成長意欲が高い方であれば、多くの刺激を受けながら大いに仕事を楽しめる環境がここにはあります。どのような方と一緒に働けるか、今から楽しみにしています!

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