上場企業 従業員1000名以上 時短勤務あり 働くママ在籍 採用人数5名以上 第二新卒歓迎 年間休日120日以上 土日祝日休み フレックス勤務 U・I ターン歓迎 社宅・家賃補助制度 資格取得支援制度 教育・研修制度充実
〇業務系アプリケーション開発に携わっていただきます。・顧客からの要件ヒアリング、見積作成・プロジェクトマネジメント・アプリケーションの設計開発【主な開発案件】・企業向け業務システム・生命保険会社向けシステム・エネルギー関連システム・医療向けシステム・ECサイト構築・電子マネー・クレジット決済関連システム【主な開発環境】・言語:Java、C#.NET、VB.NET・データベース:Oracle、SQLServer
20歳~35歳まで 【年齢制限理由】例外事由 3号 イ 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合
【MUST】下記のスキル・経験がある方。・ソフトウェア開発経験がある方。 ※~30歳:言語、工程は不問 ※31~35歳:2年以上の設計または製造経験必須【期待する人物像】・プロジェクトのメンバーからスタートし、ゆくゆくはPLやスぺシャリストを目指したい方。・チャレンジ精神があり、困難な状況にも諦めずに、達成するまで取り組める方。・一つの目標に向かって、仲間と協力して成果を出すことに喜びを感じられる方。・色々なことに興味・関心をもって吸収し、学び自身を高めていくことが出来る方。【WANT】以下の知識・経験・スキルをお持ちの方歓迎・開発の上流から下流までの全工程の経験がある方。・下記の言語、フレームワークの知識・経験がある方。 -.Java、net系言語、Ruby -Pacemaker、React.JS、REST API、Ruby on Rails・WEB画面の開発経験がある方。
315万円~437万円 年収:315万~437万(賞与4.2か月(2018年実績)込み、残業手当別)月給:19.5万~27万(残業手当別)賞与:年2回(3月、9月)※年齢・経験を考慮し決定します
メンバー
正社員
神奈川県 / 東京都 / 千葉県 神奈川、東京、千葉 ※案件によってはお客様先勤務となります
・8:45~17:30(フレックスタイム制コアタイムなし)・残業:有(月平均25時間)
・週休2日制(土・日)、祝日、夏季休日、年末年始休日・年次有給休暇(初年度10日、最高20日)・特別休暇他・年間休日:132日(2019年度)・平均有給取得日数:13日/年
・厚生年金、企業年金基金、健康保険、雇用保険、労災保険・プレミアムフライデー、育児・介護休業制度、短縮勤務制度・確定拠出年金制度、慶弔金制度、退職金制度、借上げ社宅、持株会奨励制度、財形利子補給、提携住宅ローン・健康管理センター、契約保養所・資格取得奨励(一時金)、社員表彰、評価面談、教育制度・超過勤務手当、扶養家族手当、通勤・交通費全額支給他
・スペシャリスト・ゼネラリストを目指すいずれのキャリアパスも用意されていますので、エンジニアとして成功していくための幅広い選択肢があります。【年収モデル】※残業20H、賞与年間4.2か月(2018年実績)にて試算 ・26歳/担当/年収400万円(月給与22万)・30歳/リーダー/年収450万(月給与25万)・33歳/主任/年収550万(月給与30万)・43歳/主任/年収630万(月給与35万)
・チャレン精神があり、困難な状況にも諦めずに、達成するまで取り組める方。・一つの目標に向かって、仲間と協力して成果を出すことに喜びを感じられる方。・色々なことに興味・関心をもって吸収し、学び自身を高めていくことが出来る方。
〇教育制度・新入社員向け:コミュニケーションスキルや詳細設計など多様なジャンルの研修・中堅社員向け:階層別と各種技術、コンプライアンス、情報セキュリティ等の研修〇キャリアパス・「マネジメント職」と一定の技術分野で豊富な知識とノウハウを持ち専門技術に特化した「テクニカル職」と言う2パターンのキャリアパスがあります。〇評価制度・評価は年2回(1月/春季、7月/秋季)、決められた評価項目に基づき実施され、社員へ評価のフィードバック面談を年2回定期的に行います。
1978年12月
39,956万円
1044名
〇ソフトウェア開発事業・通信ソフトウェア開発、制御ソフトウェア開発、業務ソフトウェア開発など、さまざまな分野において、お客様のニーズに応じた各種ソフトウェアの受託開発を行っています。〇サービス事業・ネットワーク/サーバ構築、保守・運用、評価検証を行うSIサービスや自社プロダクト販売を行っています。〇ファシリティ事業・所有する不動産を有効活用しています。
2015年1月1日
1300万円
業界のプロとしてご活躍中の皆様へface to face の輪を広げて参ります。
1-1.業務ソフトウェア開発エンジニア
生き生きとした発展成長を通して、ソフトウェア技術で社会にに貢献する企業
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