事業概要
アジア最大級の物流施設プロバイダーの日本法人
<物流不動産のパイオニア的存在>
日本において物流不動産ビジネスを専門で展開しているのは同社のみです。
<将来性>
同社の建設する物流施設は「先進的物流施設」と呼ばれる最新のものです。
日本では今後eコマースの発展が見込まれており、物流施設の重要性はますます高まります。日本の物流施設の97%が建て替えのニーズがあると言われておりますので、同社のニーズも同様に高まることが想定されます。
<社風>
若い社員が多くフラットな環境で、ルールや決まりに捉われない自由な発想や表現が歓迎される風土があります。