スタートアップ企業 新規事業・新サービス 海外展開あり(日系グローバル企業) CxO・幹部候補 海外勤務あり 中途入社5割以上 採用人数5名以上 第二新卒歓迎 業務経験不問・業界経験歓迎
■部署ミッション パートナー加工会社(サプライヤー)とタッグを組んで製品やサービスの競争力強化や、新規製品カテゴリを開拓し製品ラインナップの拡充を推進するアライアンス要素の強いチームです。顧客のニーズに応じて最適なサプライチェーンを作ったり、QCD(品質・コスト・納期)管理も主導します。1)マネージャー SCM戦略の策定とその推進に責任を持つ全体統括 -パートナー加工会社候補の選定、開拓及び関係・信頼構築、価格合意等の全体方針設計と推進をマネジメント -パートナー加工会社と連携してQCD(品質/コスト/納期)レベルの担保・改善の実現 -新商品を提供する新しいサプライチェーンの構築(新規領域の加工会社選定、開拓、QCDレベルの担保・改善) -数名~十数名単位のチームマネジメント ※出張あり2)シニアメンバー SCM戦略の推進 -パートナー加工会社候補の選定、開拓及び関係性・信頼構築、価格合意等を推進 -パートナー加工会社と連携してQCD(品質/コスト/納期)レベルの担保・改善の実現 -新商品を提供する新しいサプライチェーンの構築(新規領域の加工会社選定、開拓、QCDレベルの担保・改善) ※出張あり□キャディの提供する新サービス■オリジナルのビジネスモデル 発注者(メーカー)と受注者(サプライヤー=町工場)をつなぐ「取引コスト」を減らし、QCD(Quality/ Cost /Demand)を満たす機会を最速で提供! 1)図面を弊社にアップロードすれば、7秒で見積もりを表示 2)QCDが折り合えば、即座に発注が可能(「発注」ボタンをクリックするだけ) 3)自動で最適な加工会社(受注者/サプライヤー)をマッチング 4)検品、梱包、納品は全て弊社(の責任)で履行全ては、見積額を7秒で算出できる「自動原価計算システム」と「自動発注システム」を自社開発できたことから始まりました(現在、発注側の取引企業1500社、製造を請け負うパートナー工場600社)。※キャディではサプライヤー(パーツの製造を請け負う町工場など)をパートナーと呼んでいます。ただいま受発注で稼働するシステム(サービス・アプリケーション)は5つ・自動原価計算システム・図面管理システム・自動受発注管理システム・自動見積もりシステム・生産管理システム今後、受発注の取引量増大に伴い、受発注プラットフォーム上に様々なサービス・アプリケーションを拡張してゆきます。
営業 > 営業 > 法人営業
総合商社
■マネージャー・法人(BtoB領域)営業において高い成果を出し続けた経験(商材/業界問わず)・組織のリーダーとしての目標や指標(KGI・KPI)策定・実行経験・業績達成とそれに必要な組織のマネジメントの経験・数字・データを元に論理的に考え、組織単位での営業戦略を策定・推進した経験・社会課題解決への意欲■メンバー・法人(BtoB領域)における課題解決型の営業として高い成果を出し続けた経験(商材/業界問わず)・数字・データを元に論理的に考え、個人単位での営業や業務オペレーション戦略を策定・実行した経験・社会課題解決への意欲
400万円~600万円 月給×12ヶ月=年収
リーダー , メンバー
正社員
東京都 / 中国 / ベトナム / 北米 / 欧州
台東区
創業5年目を向かえ、今年はアジア圏に拠点展開を計画。次年度、その翌年には米、欧州への進出も計画されています。海外拠点の立ち上げに向けて、異動希望者には積極的に赴任を要請します。
9時~18時
土日祝祭日(週休2日制)
2017年11月
1億円(資本準備金99億3000万円)
250名
製造業の調達プラットフォーマーとして、共にグローバル展開を実現させましょう!■日本の基幹産業である製造業を覚醒させる キャディは、日本の製造業が抱える「硬直化したひずみ」(産業構造)の解消を契機に設立されました。多くの町工場が下請けから抜け出せない最大の理由は「取引コスト」が過大ゆえの情報格差によるアンフェアトレードが常態化しているからです。「取引コスト」は以下3つに細分化できます。 1)探索コスト:最適な取引先を探す手間 2)交渉コスト:品質や価格を交渉する手間 3)監督コスト:品質を保ち、納期を守れるかを監督する手間もし上記コストをゼロに近づけられれば(キャディが提供するプラットフォームによって代替できれば)、製造業の生産性が格段に改善されるはずです。■製造業の4つのフェーズ 1)設計(CAD/CAE等の活用による進化) 2)調達(特段のイノベーション無し!) 3)製造(自動化・ロボット化による進化) 4)販売(AI・ビッグデータ活用による進化)GDP(550兆円)のうち製造業は180兆円、調達は7割弱の120兆円を占めます。※メーカーの購買(発注)担当者の負担がもっとも大きい多品種少量生産の部品は40兆円/120兆円にもなります。その中でも1割、4兆円分ある金属加工品の市場から船出しました。今は製造装置(プラント)に主軸を移し、昨年同期比6倍の売上げ拡大を果たしています。先々は中量生産、大量生産の加工品へ、また近日中にアジアを手始めに、世界市場へと拡大してゆきます。■中小企業の生産性改善は財政再建(国策)の一丁目一番地 デフレ脱却による財政再建を企図したアベノミクスがコロナ禍によって頓挫しただけでなく、2度の緊急事態宣言によって赤字国債は更に膨らむこととなりました。 管前首相のブレーンのひとりであったデービッド・アトキンソン氏は、消費を促しかつ税収を増やす手立てとして「給与水準の引き上げ」と「中小企業の合従連衡(生産性向上)」を提唱しています。これはデフレ脱却の切り札となる可能性があります。 キャディが製造業の調達受発注をスピーディーに円環させられれば、中小企業のM&Aによる生産性向上より以上の大きなインパクトを生み出せるはずです。
製造業では、長らく情報格差によるアンフェアトレードが常態化してきました。下請け、孫請けのもつ「強み」を明らかにし、購買フェーズの最適マッチングを演出することによって三方良しを実現させる試みを支えて頂きます。
2008年5月12日
転職にもセカンドオピニオンを
サプライヤーのカスタマーサクセス担当(パートナーコンサル)
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