経理担当

募集要項

• こだわり条件

  外資系 従業員1000名以上 育休・産休・介護休暇実績あり フレックス勤務 土日祝日休み 転勤なし 駅徒歩5分 急募

• 仕事内容

  会社の事業活動及び資産、負債を法令に則って適正に会計帳簿へ記録し、上長及び関係各所へ正確でタイムリーな報告をする仕事です。
  
  【具体的業務】ご経験とご希望に基づき、下記業務よりご担当領域を決定します。
  ■月次・年次決算（US GAAP/J GAAP）・本社へのレポーティング
  ■固定資産に関わる会計処理及び台帳管理
  ■支払業務及び債務管理
  ■売上高及び債権管理
  ■現預金管理及び金融機関/シアトルとの関係強化
  ■税務申告
  ■監査法人対応
  
  【将来的なキャリアパス】
  ◆3年～5年程度：ジョブローテションにより他チームの業務を通じて知識の幅を広げ、また、自組織内でリーダーシップを発揮することができます。
  ◆長期（5年以上）：チームマネージャー、もしくは、経理のシニアスペシャリストとして、自組織をリードいただけます。
  
  【組織構成】経理財務本部 支払管理チーム/売上債権チーム/原価チーム/財務・レポーティングチームのいずれかの配属
  
  【同ポジションの魅力】
  ★当社は米国スターバックス社の100%子会社になり、Chapter２を迎えました。
  今までに無いチャレンジも多く、誰かに言われたことだけではなく、自らが「提
  案型」で業務に取り組むことができます。
  
  【同社からご転職者様へのメッセージ】スターバックスは、我々にしかない理念と価値観で、新しいValueを生み出せるようチーム一丸となってチャレンジし続けている会社です。経理という職種を通じて一人ひとりが活躍できる「スターバックス体験」を是非実感して下さい。
  
  ※職務内容の詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。

• 職種分類

  管理部門 ＞ 管理部門 ＞ 経理・財務・会計

• 業種分類

  飲食・フード

• 応募条件

  ■事業会社もしくは監査法人や会計事務所にて、経理や財務業務経験をお持ちの方
  
  
  【歓迎要件】※以下は必須ではありません。
  ▼固定資産に関わる会計処理及び台帳管理、支払業務及び債務管理、原価計算に関わるご経験
  ▼ERP使用経験
  ▼英語力（英語使用場面：メールの読み書き程度、会話は少ない）
  ▼US GAAP、消費税や法人税の知識、会社法の知識があれば尚可
  ▼ビジネスに限らず普段英語を使う機会があれば尚可

• 年収

  500万円～750万円
  500万円～750万円

• ポジション

  メンバー

• 雇用形態

  正社員

• 勤務地

  東京都

• 勤務地（市区町村）

  品川区

• 勤務地（詳細）

  品川区

• 勤務時間

  10：00～18：30

• 休日・休暇

  週休二日（土日）、月間公休10日（各自が自由に取得/2月のみ9日）
  ※基本的に土日休みの方がほとんどです。

• 福利厚生

  育児・介護休暇、時短・日短勤務制度、年次有給休暇・特別有給休暇（私傷病・慶弔等）、インセンティブ（全社業績・個人業績に応じて支給されることがある）、Bean Stock（RSU：制限付株式付与）、モバイルワーク補助手当、深夜勤務手当、育児施設補助手当、パートナー割引（社員割引）、パートナービーン（自己研修を兼ね週1回コーヒー豆を支給）、CUPファンド（災害時相互扶助）、ベネフィットステーション

• 企業PR

  ★全国に1,600店舗以上を展開!最高の一杯と最高のおもてなしを提供するスターバックス★
  
  ■1995年10月米国スターバックスコーヒー社グループと株式会社サザビーの合弁企業として設立。スターバックスコーヒーショップを日本に紹介することを目的に事業を開始し、1996年東京銀座に1号店をオープン以来順調に店舗数を拡大。現在は全国に1,600店舗以上を展開し、ドライブスルー等、新規出店も積極的に行っています。
  ■2015年本国100%出資の完全子会社となり、新たな拡大を目指しています。
  ■家庭と職場/学校の間にある第三の場所サードプレイスを提供することを目指しています。
  ■敢えて接客マニュアルを作らず一人一人に合ったサービスを心がけており、その雰囲気のよさ、対応のよさはスターバックスコーヒーブランドの付加価値として多くの顧客に支持されています。
  ■スターバックスでは「接する、発見する、対応する」のステップを使い、パートナー各々が考え行動することが大切だと考え、マニュアルがない分、全てのパートナーにコーチがつき、店舗での教育や研修を行っています。
  ■その理由は、日々スターバックスに訪れる何万人ものお客様のニーズに応えるにはパートナーの主体性が最も大切だからです。
  ■よりおいしくお客様がコーヒーを楽しめるように、パートナーは日々知識の習得に励んでいます。

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