【海外事業部】プロジェクトエンジニア／グループ長候補

募集要項

• こだわり条件

  上場企業 設立50年以上 社宅・家賃補助制度 育休・産休・介護休暇実績あり 退職金制度 フレックス勤務 年間休日120日以上 土日祝日休み 駅徒歩5分 急募

• 仕事内容

  【求人ポスト】
  ・海外事業統括本部 事業開発二部 グループ員（将来のグループ長候補）
  ・海外での天然ガス・LNGサプライチェーン構築に向けて、下記を担うプロジェクトエンジニア
  1、LNG受入・再ガス化基地もしくは天然ガス液化基地に関して技術的知見があり、また基地（サテライト基地含む）の操業監理についても理解のある方
  2、最適な天然ガス・LNGサプライチェーン構築を目指して、LNG輸送及び貯蔵/再ガス化/パイプライン送ガスなどに必要な設備の構成について、柔軟に発想することができる方
  3、カーボンニュートラルを目指したバイオガスや水素燃料についての基礎的な技術知見があり、将来の天然ガス・LNGからの燃料転換も視野に事業開発を行える方
  
  【募集背景/ミッション/配属部署】
  募集背景：事業拡大による増員
  ミッション：事業拡大に向けた事業開発
  配属部署：海外事業統括本部　事業開発二部　17名程度
  
  【携わっていただく業務】
  ・ 事業化検討初期における必要な技術情報の収集、各種技術検討及び実現性評価
  ・ 実行フェーズでの工事遂行体制と運転開始後の操業準備体制の構築
  ・ 場合によっては、建設工事及び試運転フェーズにおける実行監理
  
  【働き方】
  残業：平均30時間程度/月　
  転勤：当面なし（総合職のため将来的な国内外の転勤及び駐在の可能性あり）
  在宅：週2日程度。会社としては出社率30％目標
  フレックス制度：あり
  
  ※職務内容の詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。

• 職種分類

  建築・設備・土木系技術者 ＞ 建築・設備・土木系技術者 ＞ その他（建築・設備・土木系技術者）

• 業種分類

  プラント・エンジニアリング

• 応募条件

  ※顔写真付きの履歴書をご提出ください。
  ■海外のインフラ関連設備もしくは石油・ガスプラントの建設工事において、FEED、EPCもしくは試運転フェーズでの実務経験を有する方、もしくは前述設備やプラントの操業管理経験を有する方
  ■LNG受入・再ガス化基地及び天然ガス液化基地に関して基本的な技術的知識を有している方
  ■英語スキル（目安:TOEIC800点以上もしくはビジネスレベルの実務経験）
  【歓迎要件】
  ▼海外プロジェクトにおいて、建設工事もしくは操業の監理経験を有する方
  ▼天然ガス・石油・石炭などの炭化水素燃料に関連した幅広い技術知見を有する方

• 年収

  600万円～1000万円
  600万円～1000万円

• ポジション

  メンバー

• 雇用形態

  正社員

• 勤務地

  東京都

• 勤務地（市区町村）

  千代田区

• 勤務地（詳細）

  千代田区丸の内1-7-12

• 勤務時間

  9：00～17：35

• 休日・休暇

  完全週休二日（土日）、土日祝日、年末年始休暇、創立記念日、有給休暇（初年度12日、以降17～20日）、ボランティア休暇（年間5日以内・有給）、子の看護休暇（年間5日以内・有給）、育児、看護・介護休業制度など

• 福利厚生

  財形貯蓄制度、住宅融資制度、企業年金制度、扶養手当（子供1名につき2万）、独身寮（自己負担月1万程度※規定に応じる）、社宅制度（自己負担月2.5万程度※規定に応じる）、地域手当（本社、北海道勤務の場合）、ライフプラン手当、管理職手当、休日勤務手当、深夜勤務手当、海外勤務の場合、駐在に係る諸手当が支給されます。

• 企業PR

  ★日本へのエネルギー供給を目的に設立された国策会社をルーツとする上場企業/世界トップレベルの技術開発力を誇る総合エネルギー企業です★
  ■1955年、国内の石油・天然ガスの自給率向上を目的とした国策会社として創立。1970年に石油開発公団から分離し、民間会社「石油資源開発株式会社」として再スタート、2003年12月に上場し、今日に至っています。
  ■同社の国内操業エリアは、北海道、秋田、山形、新潟で 、海外ではインドネシア、カナダ、イラクなどに権益を保有しています。
  【強み・魅力】≪エネルギーのフロントランナー≫
  ■同社はエネルギー業界の中でも、石油・天然ガスを世界中で探し出し、開発、生産する上流（UPSTREAM）の分野で活躍しています。
  ■クリーンなエネルギーとして注目されている天然ガスを、国内の長距離ガスパイプラインネットワークにより輸送するなど、環境負荷の軽減に配慮したエネルギーの供給拡大を図っています。
  ■超重質油・オイルサンドの有望性に着目し、早期からカナダでの採掘事業に着手しており、自らオイルサンドの探鉱・開発を手掛ける、日本では他に例のない企業です。
  ≪世界トップレベルの技術力≫
  ■深度6,000mを超える掘削技術や、通常20～30%といわれる原油の回収率を上げる技術を始めとして、世界水準の技術レベルを維持するため、R&Dに積極的に取り組んでいます。

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