グローバル経理・国際税務【大阪】～大阪ガス～

募集要項

• こだわり条件

  上場企業 従業員1000名以上 設立50年以上 語学（英語）を生かす 退職金制度 残業月20時間以内 年間休日120日以上 土日祝日休み 未経験者歓迎 駅徒歩5分 急募

• 仕事内容

  同社にて、国際会計・税務担当として下記業務をお任せします。
  
  ■本社、海外現地法人、投資案件検討部署など様々な立場から、国際会計・税務業務全般を担当いただきます。
  ■具体的には 、連結決算（開示含む）、移転価格対応（APA含む）、新規投資案件サポート（会計・税務デューデリジェンス）、海外現地法人における決算・親会社への財務報告・資金繰り、税務申告等を予定しています。
  
  【配属】大阪ガス財務部 or 大阪ガスビジネスクリエイト（大阪ガスの決算、会計・税務業務を受託する関係会社）
  ※大阪ガスへ入社後、同社へ出向いただく流れになります。　[組織人員数：約25名]
  
  【募集背景】
  ●同社は、2017年に策定した「長期経営ビジョン2030」において、2030年に目指すべき姿として
  1.連結経常利益を2017年度の3倍程度とすること
  2.海外事業を成長させ海外と国内の事業比率を1 対 2の割合にまで高めることを掲げ、海外事業を拡大しています。
  ●事業拡大に伴い、バックオフィス業務（海外現地法人および本社）において、国際会計・税務に精通した人材が不足している為、この度国際会計・税務に関する専門人材を募集いたします。
  
  【仕事の魅力・やりがい】
  ●同社は、海外の様々なエリア（米国、東南アジア、インド、欧州、豪州等）において、事業投資を実施しており、国際会計・税務専門人材として幅広く活躍いただける場を提供できます。また、案件の検討を通じて、他分野のプロフェッショナルなメンバー、監査法人、税理士法人、コンサルタントとの意見交換を通じて、自らの経験、能力を高めることができます。
  ●事業投資サポートだけでなく、連結決算、単体決算、海外子会社の決算や開示、税務申告、財務DDなど、様々な立場から会計・税務全般的な業務を経験することができます。
  ●国内外において、会計・税務分野を中心としたローテーションを予定しています。また、即戦力採用の方も多く在籍しています。
  ※ご本人の希望を確認の上、海外現地法人へ赴任いただく場合もあります。
  
  【キャリアパス】
  ●入社後、本社連結決算・単体決算や開示業務、新規投資案件サポート（会計・税務デューデリジェンス）、移転価格対応などの国際税務、税務申告を担当いただきます。
  ●一定期間経過後：経験等などを鑑み、海外現地法人にて、決算、税務申告、親会社への財務報告、資金繰り等を担当いただきます。
  　
  また、将来的には以下分野での活躍を期待しています。
  ・本社会計・税務部門でのマネジャー
  ・海外現地法人CFO、会計・税務部門のゼネラルマネジャー
  ・国内・海外投資案件の会計・税務サポートに関するマネジャー
  
  ※職務内容の詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。

• 職種分類

  管理部門 ＞ 管理部門 ＞ 経理・財務・会計

• 業種分類

  プラント・エンジニアリング

• 応募条件

  ■会計・税務に関する実務経験
  
  
  【歓迎要件】
  ■公認会計士（国内・国外問わず）、税理士等の有資格者
  ■大手メーカー等の経理部、財務部、また監査法人、税理士法人での実務経験者
  ■ビジネスで通用するレベルの英語能力

• 年収

  800万円～1200万円
  800万円～1200万円

• ポジション

  メンバー

• 雇用形態

  正社員

• 勤務地

  大阪府

• 勤務地（市区町村）

  大阪市中央区

• 勤務地（詳細）

  大阪市中央区

• 勤務時間

  9：00～17：40

• 休日・休暇

  完全週休二日（土日）、年末年始　夏期休暇　育児休暇　裁判員制度休暇　ボランティア休業　など
  ※会社カレンダーに準ずる。

• 福利厚生

  財形貯蓄・共済会・カフェテリアプラン・社宅制度、独身寮（条件有）・健康開発センターなど

• 企業PR

  【大阪ガスが目指す姿】同社では長期経営ビジョン・中期経営計画「Going Forward Beyond Borders」（2017年3月策定）を掲げ、「お客さまの期待」「事業の枠」「企業の枠」を「超える」ことで、社会や地域、お客さまの発展に貢献し、時代を超えて選ばれ続ける革新的なエネルギー&サービスカンパニーとなることを目指します。連結経常利益を2030年度に2017年度の3倍程度とすることを目指し海外事業をさらに成長させて2030年度には海外と国内の事業比率を1対2の割合にまで高めます。「国内エネルギー事業」「海外エネルギー事業」「ライフ＆ビジネスソリューション（LBS）事業」の3つの柱について、それぞれの事業を成長させることで将来の不確実性の高まりに対応する、ポートフォリオ経営を実践します。ガス・電力事業は規制緩和の進展により、エネルギー事業者間の壁が 低くなると共に異業種企業が参入することも一部可能になっています。大阪ガスはこれを「新たな事業機会」ととらえ規制緩和により生まれる市場やビジネスチャンスを積極的に開拓していきます。このような新しい時代の中で、「チャレンジ精神にあふれる人材」のご応募をお待ちしております。

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